まずは表紙ですね。
お弁当の空き箱に超どデカいプリン(完食)。
その栄養は一体ドコへ行ったんでしょうねぇ。
日々のイライラのパワーかな?笑
その読んでる本は、どーゆーやつなの?
まさかいかがわしいやつですか!?
男の人の服がはだけているので、いかがわしいですね!
その本は写真集かな?学校にこんなの持ってきていいんですかねぇ・・・
少し平野●耀に似ているような・・・
- 実写化に擦り寄る原作
- 伊井野との関係性を気にしている石上
- つばめ先輩登場
- 名イベンター千花、クリパを開催!!
- つばめ先輩のクリパにミコは行くのか
- 石上・ミコ・つばめ先輩の激動の3ヶ月
について書いています。
https://amateur-sabr.com/kaguyasama-127/




そんなこんなで今週はミコがかわいい回でしたね。
「伊井野ミコは語りたい」スタートです!
Contents
【かぐや様は告らせたい 130話】実写化に擦り寄る原作
ゴリゴリに擦り寄ってて草です。
ミドジャン連載の「桃缶」が実写化するというお話。
さっそくいかがわしい判定をミコが下しました。「表紙がきわどい」ことを理由に。
ミコが表紙で呼んでいた本とは・・・笑
いかがわしいと言いながらミドジャンのページをめくるミコ。
そして先週のかぐやちゃんに続き、今週は伊井野ミコ改めザコちゃん登場です(※デフォルトではありません)
桃缶の主人公が平野●耀だそうです。
かねてからザコちゃんの好みのタイプは平野●耀だと作中でも言われていました。(実写化が決まる前から)
そのお話の中では、ミコが会長は顔がタイプじゃないと言い放ち、好みのタイプは平野●耀だと公表しました。
そういったこともあり、「かぐや様は告らせたい」の実写化主演が平野●耀に決まった時は、私自身複雑でしたね。
的なね。
でもそれよりも気になったのは、もしかしたらミコちゃんが出てこないかも・・
ということでした。
その点については何もわからないので、何とも言えないのが現実。
受け入れていくしかありません・・
さて、130話に戻ります。
いかがわしいミドジャンをみて、平野担であることを爆発させるザコちゃん。
ザコちゃんが百億回見に行くらしいので、興行収入は百兆円超える計算になるようです。
こういう計算はめっちゃ早い石上会計。さすがです。
百億回見に行くとなると、上映時間90分としても・・・
やめておきますね。笑
そして私たちが気になる問題をこの男が触れます。
その問題は会長は本当に平野●耀で原作的にはどうなのか問題です。
そういう地雷案件に触れられるのはもちろん石上会計です。
そういえばこの平野●耀って方
会長に似てません?
かぐや様は告らせたい第130話より
審査委員長と伊井野さんは
言われみれば・・・・・・
そうかな~~
かぐや様は告らせたい第130話より
原作認定はいりましたぁぁぁぁ!!
もうこれは仕方ありません。切り替えていきましょう!
会長は平野●耀に似ているといわれ、ニヤニヤテレテレしてます。
上機嫌の会長はミコに地雷を投げることに・・
どっちかというと
石上ににてね~?
かぐや様は告らせたい第130話より
ミコの目にはさっきまでの輝きは失われ・・
それだけは 無いです
かぐや様は告らせたい第130話より
完全否定です。もうこれだけの完全否定はもう・・・(後述)
【かぐや様は告らせたい 130話】伊井野との関係性を気にしている石上
結果的にミドジャン没収された石上。
いつものケンカが始まるとおもいきや・・・
変わんねーな
卒業するまでずっとこんな感じなのかね・・・ずっとこのままギスギスして・・・・・・・
かぐや様は告らせたい第130話より
人は変われるということを己の実体験でわかっている石上。
なかなか重みのあるセリフです。
しかも石上は伊井野に変わってほしいのです。
その自分の正義ゆえに損をしている、頑張っているのに、人のための行動なのに評価されていない。
そんな伊井野に変わってほしいと願うなんて石上はどこまでイケメンなんだ・・
そんな頑張っている伊井野が認められていないことを理不尽に思い、その理不尽をなくすのが石上の正義なのです。
アンタに何かされるとやり返さなきゃ気が済まないの
かぐや様は告らせたい第130話より
伊井野の返答です。
これはその辺の人に、ということではなくアンタ=石上にだけやり返したくなるのが伊井野ミコなのです。
かねてからミコは石上を特別扱いしていました。(決して良い意味ではなく)
最初は石上だからという理由があったわけではないと思いますが、とりあえずミコ自身の正義に反するから、石上に助けの手を差し伸べ続けていました。
そして石上が学校に来るようになったと思えば、校則違反のオンパレード。
ミコのブラックリストに登録され、何度も何度も争い続けての今です。
学年1位の名のもとに周りを校則という正義で縛っていたミコは同学年では敬遠されがちでした。
そんななかミコにとっての石上は数少ない話し相手・ぶつかる相手だったのだと思います。
良い評価・悪い評価はあれど、特別になるのは必然のように感じています。
ミコ自身にも石上本人を助けようとしたこともあります。
体育祭のリレーでのシーンです。
アンカー石上の悔しそうな顔を見て、駆け寄ろうと動き出したところを、会長と藤原書記に止められたあのシーンです。
あの瞬間のミコは自分の正義に反するとかそんな難しいことは考えていないと思います。
体が勝手に動き出した感がありましたからね。
なので、あれは紛れもなく石上を助けたい・励ましたい気持ちが体を動かしたのだと考えられますよね!
本題に戻りますね。
ざっくりいきます。何やかんやで、
石上がちゃんとしてくれれば、仲良くできるかも・・
ということに。
ミコに対し石上は全く応じる様子はありませんでした。
それは無理
僕は確実に来週も持ってくる
かぐや様は告らせたい第130話より
石上にとってこれが正義なのです。
会長が楽しみにしているミドジャン。
だから取り返そうとミコに話しかけたのですからね。
石上の返答に一触即発の2人。
ボコスカケンカは草です。
【かぐや様は告らせたい 130話】つばめ先輩登場
石上とミコのケンカをみてしまったつばめ先輩。
少し2人に引きつつこんなことを・・
クリスマスのイブの夜って・・・
ヒマかなぁ・・・?
かぐや様は告らせたい第130話より
なんとお誘いでした。
石上はいろいろ考え(ネガティブ寄り)
「特に予定はないです。」
とOK。
その日・・・
ウチ来ない?
かぐや様は告らせたい第130話より
石上も即答でOK。
そしていろいろ考え(ポジティブ!)ていたら・・・
それはあまりにスケベェです!!
かぐや様は告らせたい第130話より
ミコに謎スイッチが入ったようです。
つばめ先輩は誤解を解くために、ミコも誘うつもりだったことを打ち明けると、
そこからのミコは完全崩壊です。
しっかり誤解を解いた後、2人の知り合い(小野寺麗)も来ることを告げて去って行きました。
麗ちゃんがクリスマスイブにフリーであることが確定しましたね。
秀知院学園でのカップルは今のところ
柏木サタンカップル・大仏さんカップルしかいませんね。
【かぐや様は告らせたい 130話】名イベンター千花、クリパを開催!!
突然現れた名イベンター千花。
生徒会のメンバーで、クリパをやろうと提案。
そして真っ先に声をかけたのが石上でした。
石上は先約があることを藤原書記に伝えます。
その表情といったらもう憎たらしいドヤ顔です。
先約がつばめ先輩だとわかると納得の表情を浮かべる藤原書記。
石上がつばめ先輩が好きだということを生徒会メンバーは知っている
という事実を知らなかった石上はかなり動揺しています。
いつから?と会長に詰めよるシーンでのミコの表情・・
下がり眉で悲しそうです。
【かぐや様は告らせたい 130話】つばめ先輩のクリパにミコは行くのか
どうせ石上は私が居ると鬱陶しいとか思ってるんでしょ
だったら・・・思ってねぇよ
かぐや様は告らせたい第130話より
アニメなら「トゥクトゥーン」ってなっているやつですねー。
言われた後のミコの顔は完全になにかが芽生えています。
石上に対して加点が入った瞬間です。
もともと最低、終わっているところから加点が始まり、ついにこんな顔をさせるまできましたね!
【かぐや様は告らせたい 130話】石上・ミコ・つばめ先輩の激動の3ヶ月
つばめ先輩は石上の無自覚発言により、桜の咲くころ=約3か月後まで答えを待ってもらっています。
一方、ミコが預かったハートの落し物は3ヶ月持ち主が現れなかったら自由に持っていって良いという状態です。
ピッタリ両方3ヶ月なんですよね。
狙いすまされています。
クリスマスで確実に石上サイドの話は進みますし、なんなら修学旅行もあって、生徒会は石上とミコだけになる時間があります。
つばめ先輩への好意を知りながらも、ミコはあんな顔をしていたわけなので、これから石上とミコのシーンは増えてきそうです。
つばめ先輩は1月から自由登校となり、学校には現れないと思います。
石上は現在、つばめ先輩に想いを伝えたという特別な関係なので、2人きりでのシーンがきますね!











